『神掛けの滝』へ、ようこそ!
【データ】
大きさ : 縦15m×横15m
標高 : 約150m
距離 : 駐車場から555m
【由来】
昔は「寒掛けの滝」や「打たせの滝」という呼称で地元から親しまれていたが
いつからか神様が住む滝 『神掛けの滝』 として、滝の裏に祀られている
「不動明」へ参拝者が訪れるようになる。
地元、浪床地区の方々が信仰の対象として
ずっと守り続けてきた神聖な領域である。
【ルート案内】
・本渡方面から楠浦町を抜け、宮地橋を渡って新和町に入りすぐに右折
・大宮地川沿いに3kmほどさかのぼり、看板に従って橋を右折
・100mほど先の坂道を右折すると駐車場あり(車5台分)
(写真:ここから右折)
(写真:駐車場全景)
・写真左奥の記載台にて入山記録に記名後、安全に登山してください
※杖、登山靴、長袖長ズボン着用、途中から携帯電話が通じにくくなります
【登山道】
こちらの看板から、いざ、登山スタートです!
原生林の道をゆっくりと進んでいきます。
道は予想以上に険しいですよ。
駐車場からおよそ200メートル地点にはこんな絶景も。
まるで、もののけの森ような景色が広がります。
清流の沢を渡ると、ここからまさに登山道になります。
②へ続く → http://oomiyazi.amakusa-web.jp/Entry/Pub/Toko.aspx?AUNo=65755&Pg=1&St=0&EqNo=3
2021年01月19日更新