沢を渡ると、登山道はいっきに険しくなります。


※滑りやすいので足元にお気を付けください!


江戸時代~昭和まで使われていた「炭窯跡」も道沿いにあります。


そして、400メートル地点あたりから左手の川をご覧ください。


まずは「第三の滝」が姿を現します。


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(写真:第三の滝)


右手には自然の神秘「不動岩(殿掛けの岩)」もあります。


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(写真:不動岩)


登山道にはたくさんの「化石」が!


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(写真:ニホンモシオ貝の化石)


第三の滝からさらに登ると、神秘的な「第二の滝」が待っています。


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(写真:第二の滝)


そして第二の滝を過ぎると、ゴールはもう目前。


「神掛けの滝」へ、ようこそ!


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(写真:神掛けの滝)


マイナスイオンをたくさん浴びたあとは


ぜひ、不動明王とお地蔵さまにもお参りください。


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(写真:滝裏の不動明王とお地蔵さま)

※滝上流より先は危険ですので、奥までは進まないでください。



それでは気を付けて「神掛けの滝」登山をお楽しみください。



【大宮地地区振興会 神掛けの滝プロジェクト】

2021年01月19日更新